にくの主に宝塚ブログ

主に宝塚歌劇についての愛と境界悪性卵巣嚢腫羅患記録。土日祝お休みの平日更新ブログです。

【映像観劇】1991年月組公演ベルサイユのばらオスカル編

暇が高じて息子(小5)が何年か前に卒業したプラレールで遊び始めました。立派な立体線路を作り、様々な電車を走らせ、トーマスの如く事故らせ本人は久しぶりに楽しんでいる様です、にくです。いつも当ブログをお読み下さりありがとうございます。

 

先日、スカステで放映されていた

1991年月組公演ベルサイユのばらオスカル編

を視聴致しました。所謂、「平成のベルばら」と言われたヤツですね。

そして77期生の初舞台公演。超絶初々しい安蘭けいさんや、花總まりさん、成瀬こうきさんを発見出来ました。

by カエレバ

 

平成のベルばらフェルゼン編の感想はこちら↓

www.nikustyle.com

 

この91年月組公演の事前情報として、涼風真世さんのトップお披露目公演である事と、この公演でそれまで4番目位の位置付けであった、当時入団5年目位の天海祐希さんが上級生を3人程飛び越えてイキナリ2番手役のアンドレに抜擢された、と云う事。

あと、娘役事情もトップ娘役に就任したのが、前任時代に2番目っぽい役をやっていた人を飛び越えて、麻乃佳世さんが就任した。と云う事。

を、当時リアルタイムに見ていた友人から聞いておりました。

 

今となってはその飛び越えられた男役の内、何名かは後にトップスターとなり結果オーライ!(なのか?)と、当時の上下関係にイマイチピンと来ない私は思うワケであります。

ただ、そんな魑魅魍魎としたキャスティング?人事をを施されていても、映像から伝わる舞台の煌きは、いつの日も宝塚らしく美しかった事は事実でした。

特に冒頭の涼風真世オスカル×天海祐希アンドレが銀橋で並ぶシーンは、息を呑む程の美しさで、無理して天海祐希を2番手に上げたくなった理由も納得の致す所であります。本当に美しく一見の価値があります!

そして、相手役は不在だったの?と思う位、麻乃佳世さんの出番は少なかったです。アランの妹役だったのかな?出番は少ないけれども愛らしさは、この世のものとは思えない位。

 

舞台の演出が、私が知る宝塚のベルばらと少し違っている点が何点かあり、30年後に私が見て斬新だなっと感じましたので、当時は相当新しい取り組みだったんじゃないかと思います。植爺流石!

・イキナリ大階段のパレード

・ラストにもパレードのWパレード

・リアルに緑の原っぱを白馬で疾走するオスカル様(たぶん代役)の映像

 

以下は、ただの違いです。

アンドレが毒入りワインを渡した時は、一旦撤収。改めて例の「アンドレ、私を抱け!」に繋がる。

※おそらくこちらが原作に近いモノかと思います。

・「私に与えられた伯爵領を全て捨てよう!!」のコーナーでバッジを捨てるフリが無い

 

オスカル様(涼風真世)

彼女は本当に妖精の如く美しく、マイベストオブオスカル様が真矢みきさんから涼風真世さんへと変更になりました。(早っ)

 でも主役のオスカル様と脇役のオスカル様では、舞台での位置づけが違うので一概には言えない所があります。つまり、真ん中としてのマイベストオブオスカル様でありました。

 

アンドレ(天海祐希)

流石に入団5年目だけあって、ふわふわと拙いなと感じる事もありましたが、それでも5年目とは思えないレベルで男役としての完成度は高かったと思います。

デュエットダンスもちゃんとリードしていて素敵でした。

 

アラン(久世星佳)

やけに出番が多いと感じましたが、植爺の意図した所であった様です。アンドレ天海祐希が5年目だったので。

私が知っている彼女よりも若くキラキラしていて、けど男臭い所もありヨカッタです。

 

ベルナール(若央りさ)

今は振付の分野でご活躍されている若央先生でいらっしゃいます。

パリッとしてとっても素敵でした。

 

過去の作品も色々と興味が出てきた最近。

巧く時間を作って色々と見たい所であります。

 

 

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