にくの主に宝塚ブログ

主に宝塚歌劇についての愛と境界悪性卵巣嚢腫羅患記録。土日祝お休みの平日更新ブログです。

雪組新人公演映像を見たYO【ONCE UPON A TIME IN AMERICA】

2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」を今更、録画していたものを見ているのですが、傑作で面白い上に感動もアリで涙を流しています。こんにちは、にくです。いつも当ブログをお読み下さりありがとうございます。

さて、99期諏訪さきちゃんの最初で最後の新人公演主演作。

映像でチラリと見ただけですが、彼女の真剣な舞台意識が画面を通して伝わってきて

心が震えました。

 

ちなみに、大河ドラマいだてんからの知識ですが、応援する際に云う「フレーフレー」って云うヤツ

痛快男子こと三島弥彦氏が率いる天狗倶楽部(明治後期セレブにしか出来ないスポーツで汗を流し飲んで騒いでいたお坊ちゃん若者集団)が、仲間を応援する際に

「奮(ふる)えー奮(ふる)えー」ってやっていまして、起源はココか!!と。奮え!!

 

話を戻して

今までは、技術と云うか舞台を制する空気?が、強い気持ちについて行ってなく、どこか空回っている様な感じがしていたのですが、今回は其れが肩を並べたのか、心が奮えるヤツでした。

終演後の挨拶も、長の期代表プラス主演としての挨拶をダブルでこなしている所が、優等生な頑張り屋さんのさきちゃんに合っていて、おばちゃんはウルウルしてきましたよ。

ご本人も感極まって涙を流していましたが、青春!!て感じで若い子が頑張る姿は美しく尊いなと感じた次第です。

頑張ってー!!みんな応援しているよ!!と云う気持ちです。

 

縣千くん

入団当初から実力に合わない抜擢に次ぐ抜擢に応えて来た宝塚人生で、さきちゃんとは真逆なのですが

そのおかげなのか、彼女から発せられるスターオーラは凄まじいモノでした。

きっと、劇場付近ですれ違ったりしたら目がヤられるレベルだと思います。

ただ、今回は(も?)2番手役と云うワケで主演が居る前提で、其の辺のバランスがどうだったのかなぁと気になる所です。

後、一瞬ですが台詞回しがスティック風味だったのが残念でした。

が、彼女は確実に逸材であり伸び代はまだまだあるハズなので、将来を大いに期待したいタカラジェンヌの筆頭です。

 

彩海せらくん

壬生義士伝で初主演を果たした彼女は、今回は凪様(彩凪翔)の役

チラッとしか見ていないのですが、何でしょうね、この彼女を舞台上で見つけた時の安心感。

新人公演特有の技術面での稚拙さを見つけてしまわないかドキドキハラハラしてしまう危うい感じの中、彼女は安心して見る事が出来る感じ。

舞台技術がとても安定しているからでしょうか。流石です。すげー

そんな安心感がこれからも続きますように。

 

彩みちるちゃん

可愛いくておしゃれの代名詞ですよね、彼女。あの猫っぽい顔と服やアクセサリー髪型のセンスが好き。

そんな彼女が、本公演ではあーさ先輩(朝美絢)演じる派手ケバ女性の役を演じていまして、ビジュアルは流石のおしゃれ番長って感じ。

セクシーに踊っていましたが、全然違和感も無く、どっちかって云うと、コレをあーさ先輩が本公演で!?と云う方が大きかったです。本公演未見なので。

そんな可愛い彼女も今回で新人公演卒業です。早いモンですねー

 

潤花ちゃん

何度目かのヒロイン。

最近、更にヒロイン力に説得力を凄く感じられる様になったなぁとしみじみ感じます。

去年からひとこ(永久輝せあ)バウ、咲ちゃん(彩風咲奈)東上別箱のヒロインを立て続けにこなしているので、着々と階段を登っている感じですよね。

 

雪組の下級生達も頼もしく成長していて、新しい風が吹き込んできている感が凄くて、今後も目が離してはいけない気がします。ああ忙しい。

 

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