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ステージドア-A Fairy Tale/シャルム!-

こんにちは、にくです。

すっかり土日祝日休みブログと相成りましたが、いつも当ブログをお読み下さりありがとうございます。

ステージドアを見ました。

ネタバレありそうかな?と、観劇する前に見るのは遠慮していたのですが

ステージドアの趣旨とは、初日を迎えるまでの舞台を創る過程に焦点を当てたネタバレの無い構成で、しかも見所についても演者や演出家、振付家が語っているので、むしろ観劇前に見るべき番組だったと云う事に気付きました。

 

青い薔薇の精と云う役について

みりおさん(明日海りお)

男役の全てをこの役で消化できるのだろうか?と云う戸惑いがあった。との事でしたが

みりおさんは、どっちかって云うと中性的な役よりも超絶イケメン美男子!みたいな役を好んでいる様な印象を受けていたので、この発言は納得でした。

その後、台本を読んでみると自身が大好きな植田景子先生の世界観が広がっていたので、自分にしか出来ない役を表現したいと思うに至った。と。

 

私はこの作品について

美しい薔薇の精、愛くるしい純粋な少女からの老女、現実の忙しさにより純粋な心を忘れかけている青年を

みりおさん×華ちゃん(華優希)×れいちゃん(柚香光)の3人だからこそそれらを忠実に表現出来ていると感じていて、更にお披露目公演のエリザベートを被せて来ている(のか?)と云う演出に

「劇団さん、これは一本取られましたな。」

的に感じていたワケですが

 

そうやんね。みりおさん的には、そう思っちゃうよね。

と、5年間も劇団を代表するトップスターとして花組を頑張って率いて来て、いつでも本気で誠心誠意全力で舞台に挑んできた彼女が、タカラジェンヌとして男役として最後に演じる役が、本人の本意ではない役(最終的には納得していると思いますが)を持ってくるってのは、ちょっと酷くない?

と、どうしても感じずにはいられませんでした。

こういう所が、植田景子先生が色々言われる所以なのかなぁと思うに至った次第であります。

 植田景子先生の作品と言えば、私が観たのは月組の舞音だけで、特に嫌いではなくどっちかって云うと「良かったな」と云う感想を持った部類ではありましたが、ちゃぴさん(愛希れいか)演じたマノンと云う女は大嫌いです。そして深く考えるとツッコミたくなる作品ではありましたね(笑)

 

シャルム!

みりおさん体制で初めてのショーが、シャルム!と同じ演出家の稲葉大地先生作のファンタジア。

大劇場で観た時、オープニングの羽根の場面が、これから始まる新しい花組や希望を象徴していてとてもワクワクした思い出があります。

そんなファンタジアと対になるような、円熟味を感じさせるショーとの事でして

・ファンタジアが太陽の下としたらシャルムは地下都市(月)

・始まりと終わり

・黒燕尾で動きまくる動と、シンプルな動きで魅せる静

と云う意味でも対になっているワケですねー。

なにこれ?超絶胸熱やん。

ファンタジアを見返して予習とかしていくべきでした。

※お芝居での不遇をこちらで挽回しているのか?と思ってしまいますねー

 

と色々と思う所があったワケですが、そんな中で私の目を一番引きつけたのは、稽古場でのマイティー(水美舞斗)の顔面造形美が際立っていた事でした。

 

 

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