にくの主に宝塚ブログ

宝塚歌劇、健康美、パン・おやつ・服・カバン作り

私が驚いた事【暗黙のルール】

九州地方や四国地方、一部近畿地方で豪雨の報道が続いていますが、最小の被害で済む事を祈っております。

こんにちは、にくです

いつも当ブログをお読み下さりありがとうございます

 

さて、表題の件

今となっては、私も宝塚歌劇特有の光景を普通に感じているワケですが、当初は色々と内心驚いていましたので、僭越ながら始めて観劇する人達の為、その事について書こうと思います。

 

大劇場初体験

私が始めて大劇場に行ったのは、2014年のの凰稀かなめ退団公演↓

kageki.hankyu.co.jp

 

勿論一人でチケット取って一人で行きました。

(公演に関する事以外)何の前情報も無しに。

 

それまで観劇で行ったことのある劇場と言えば

森ノ宮ピロティーホール

梅田芸術劇場(ドラマシティ含む)

東京の下北沢の小劇場も行ったことあります。名前失念。その他。

どの劇場も、観劇の為だけの建物で食事や買い物は周辺の店舗だった印象だったのですが、宝塚大劇場売店やレストランの様なチケット無しで立ち入り出来る区域の規模が大きい事に驚きました。

 

衝撃の光景

そして、その無料立ち入り可能区域で目撃した光景!!

劇場に続く広い通路の端に、タカラジェンヌ芸名を書いた札を持っていたり、タッパーの様なモノを持っている人の集団がいくつもあり、それに向かって整然と続く列

列の先頭者は、タッパーを持っている人に何かを渡して何かを受け取っている様子。

しかも、とても礼儀正しく。

私の頭上には????が浮かんでいました。

あの人たちは一体何なんだろう?

其のとても異様な雰囲気にガサツな私はお呼びではないな、と横目に眺めておりました。

 

初めての出待ちで再び衝撃

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以前、記事に書きましたが↑この公演に行った時に、楽しい!!と感じ、たまたまその日は時間に余裕があったので、ダブル観劇後、始めて出待ちをしてみました。

雑然と居る一般のファンと、整然と並ぶ人達。

タカラジェンヌが出口から出てくると

「座ります」

と、声がかかり整然と並ぶ人達は、その場にしゃがみます。

タカラジェンヌが通り過ぎると

「立ちます」

と、声がかかり整然と並ぶ人達は、その場で立ち上がります。

何の前知識も無く始めて見た其の軍隊の様なルールに、衝撃と私は少し引いたのを覚えています。

 

整然と並ぶ人達の正体

如何せんヅカ友達が一人も居ない私です。

ネットでしか情報を得られないのですが、なんとなーく私が見聞きした事とネット上にある情報を合わせると

整然と並ぶ人達⇒特定のタカラジェンヌ個別の私設ファンクラブ(会と呼ばれる)会員

である事が判明しました。

私設と云う事で劇団とは無関係の位置づけであり、ファンがボランティア運営している事にも驚きました。

だってファンクラブって一般的には事務所が営利目的で運営していますやん?

こういう事を知ると宝塚歌劇ってやっぱり特殊な所やな、と改めて思いました。

 

タッパーの様なモノの正体

上記の通り会と呼ばれる団体の活動内容に、劇団から割り振られたタカラジェンヌ個人取り扱いのチケットがあり、会員は会に事前に申し込み、当日それを受け取るシステムになっている様です。

タッパーの中身⇒ファンクラブ扱いのチケット

そして、礼儀正しく受け取る。

 

劇場内での会の立ち位置

何度となく劇場に足を運んでいると気付いたのですが

劇場内で各会がズラっと並んでいるワケですが、その並ぶ順番が劇場入口に近い所から上級生順になっている事。

コレには感心しました。

タカラジェンヌが上下関係に厳しく全て(ほとんど)が学年順や成績順に並んでいる事は、有名ですが、ファンクラブまで其れに倣っていると云う事に、ファンクラブのタカラジェンヌや劇団のシステムへの愛や尊敬の念が溢れていると感じました。

 

気を付けよう

そういうワケで私は実際に会活動の経験をしたワケではなく、私の知らない所でも色々あると思いますので失礼の無き様、気を付けてファン活動をそーっとしていきたいと思います。

 

あ、因みに会活動をしたい方は、劇団宛のファンレターに其の旨書いて出すと入会案内が会から送られて来るとの情報を見た事があります。

 

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